格安航空券と一口に言っても、いくつかの種類があります。
航空会社が直接販売をしている割引航空券。事前購入割引航空券とも呼ばれ、予約後の変更が出来ない代りに早めに予約するほど安く購入できます。
路線・購入時期によってはどの割引航空券よりも安い場合があります。
旅行会社でも購入できますので、比較してみると良いでしょう。
株主優待券とは普通運賃航空券 (ノーマル運賃) を50%割引にて購入することができる券です。
しかし、ただ単に50%割引というわけではありません。航空会社の株主で、株主優待券を持っている方
なら良いのですが、みんながみんな、優待券を持っているという訳ではありませんよね。
先ずは株主優待券を入手しなければなりませんが、株主優待券は旅行会社やチケットショップにて購入
できる場合があります。
旅行会社やチケットショップが出している格安航空券の多くが、この株主優待券を利用した航空券なの
です。
つまり、株主優待割引航空券とは
株主優待券購入料金+正規運賃の半額=株主優待割引航空券料金
ということになります。
例 羽田発~福岡着、JAL往復航空券 普通運賃 \36,700
①株主優待券をチケットショップにて8000円で購入
株主優待券+普通運賃の半額=購入費用
\8,000+\18,350=\26,350
②株主優待券を持っている(0円)
\0+\18,350=\18,350
となるわけです。
より安く株主優待券を手に入れることで、お得に航空券を購入することが可能になります。
さらに、株主優待券を利用する場合には二つのメリットがあります。
1, 購入する航空券自体はノーマル運賃の為、予約後の変更が可能。
2, ノーマル運賃には時期・出発時間による価格の変動が無い為、繁忙期になるほど格安感が増す。
時期・路線によっては、使い勝手を考慮すると国内線に限っては一番利便性の高い割引と言えるかもし
れません。
しかし、株主優待券にももちろん数に限りがありますから、時期によってその価格も変動しますので、
旅行会社やチケットショップにて販売されている株主優待割引航空券も価格は変動いたします。さらに、
全ての旅行会社で取扱いがあるとは限りませんので、必ず各旅行会社にてお問い合わせしてみましょう。
上記の航空券とは少し種類が異なりますが、これも格安です。
旅行会社が独自に主催をしている、往復航空券にホテルの宿泊がついてくるフリープランと呼ばれるツ
アーになります。
ツアーですから予約の変更も不可です。更に、ツアーには手仕舞い日 (JAL・ANAなどを利用するプラ
ンの場合は10日前、スカイマークならば7日前が予約期限)というものが設定されています。しかし、
その分格安で購入することができます。
ホテル1泊付往復航空券が、通常の往復航空券と同程度の値段、中にはホテル付きの方が安いなんて場
合も時期によってはあるようです。
これは旅行会社が独自に作っているプランですから、同じ路線・時期でも値段設定は様々です。「スカイ
バリュー」にもホテル付き航空券の商品は多数掲載していますので、比較・検索してみてはいかがでし
ょうか。
格安航空券比較のポイント |
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≪ 其の壱 ≫ 航空券の種類を把握しよう
≪ 其の弐 ≫ 予約後の便変更は可能か?
≪ 其の参 ≫ キャンセル料はいくらかかるか?
≪ 其の四 ≫ UP料金に注意!?
≪ 其の伍 ≫ 早めの予約が大事(航空券の予約期限を確認しましょう)。
≪ 其の六 ≫ 空席の確認(航空会社によってはまだ残っているかも)
≪ 其の七 ≫ マイレージは貯まるか?
≪ 其の八 ≫ 決済方法の確認
≪ 最後に ≫ まとめ